ここしばらくはそれ以外のパンツを履く事が多かったのですが、なぜだか今無性に色の濃いデニムな気分なのです。
GYPSY&SONS
デニム キールマン パンツ
¥19000+税
裾口にかけてテーパーされたスッキリとしたライン
股上浅めのバックスタイル
前立てはボタンフライ仕様
1900年代のワークパンツに見られる特殊な補強仕様が素敵です
デニムの聖地、アメリカはメンフィス地方で栽培された綿花を使い、岡山で丁寧に織られたセルビッチデニムを使用しています
でかめのコインポケットが特徴的
サスペンダーボタンもついてます
シンチバックの(腰ベルト)のデザインがおしゃれですね!
もちろんused加工がしてあるデニムも好きなんですが、長い時間をかけて自分の身体に馴染んでいく感じがたまりません。
最近、あの頃に影響を受けたモノが一回りしてマイブームになっていたりします。
ヴィンテージデニムブームだったのもいにしえの昔。
個性派デニムの流れも落ち着いてきた今日この頃。
コテコテにこだわったレプリカデニムともまた違った趣のキールマンパンツ。
eclecticの定番になる予感がします。