2015年3月31日火曜日

eclectic style sample 2015 spring 04




以前、ディスプレイでもご紹介したスタイリングですが、個人的に気に入っているのでもう一度。

2年くらい前に一瞬だけ流行った?肩かけですが、あの時は全否定していましたが、今ならアリな気がします。
ただし、チャラくなく、自然に。
暑いから脱いだけど邪魔だからかけました、的な。
で、もちろん、寒くなったら着られる組み合わせで。

やっぱり、おしゃれをするならば、かっこよくなりたいとは思うのですが、こういうスタイリングのキモは、自然さとか、さりげなさだと思います。
さりげなさを自然に、いかに計算をしてやるか。
と言っていると小難しくなってしまうので、小難しくない方法は店頭で。

2015年3月29日日曜日

DECHOのハンターハット

DECHO
HUNTER HAT CAMO
¥6500+税








一風変わったハットですが、かぶると意外とスッキリ。
小物はこれくらい癖があったほうがいいんです。
白シャツ、デニムシャツに合わせてほしいですね、こういうのも。

帽子は、かぶるひとはかぶるし、かぶらないひとはかぶらない。
かぶるなら、少し人と違ったものを。
僕はそういう考えです。
普通のものに少しマンネリしてしまった人にこそ、DECHOの帽子はオススメです。

nisicaのダブルボタンシャツ

nisica
ダブルボタンシャツ
¥18000+税




白シャツ一択と息巻いていましたが、こんな変化球なシャツもオススメだったりします。
Pコートやトレンチコート等に使われるディテールを、無理なく無駄なく落とし込んだデザインです。
シャツとしての使用はもちろんですが、これからの時期、薄手の羽織もの代わりにもしていただけます。
今回は、ハリのある細かい千鳥格子をセレクトしました。
季節関係なく、通年着ていただける素敵シャツです。

2015年3月28日土曜日

頂き物















イコール摂取カロリーと考えると、ヒュッとなりますが、ほんとうにたくさん、、。
ほんとうにありがとうございます。
ダイエット、がんばります!!

eclectic style sample 2015 spring 03





WORKERSジャングルファティーグトラウザーズのご紹介では白いシャツ一択、と書きましたが、あえてのボーダーも僕的90年代です。
しかも、ウェッソンではなく、フード付き。
そのひねりは今の僕のただの性格ですが、この手のパンツはスウェットパーカーとの相性も抜群なのです。

当時、18〜20歳頃の僕は、裏原+アウトドア+ナチュラル?(今風に言うと)な感じでした。
よく裏原系ブランドのスウェットパーカーに古着のカーゴパンツを合わせていたなぁ、と思い出して、なんだか、、。

自分がファッションに目覚めてから、ぐるっと一周したのだな、と、実感することが増えた今日この頃です。

WORKERSのカーゴパンツ

WORKERS
Jungle Fatigue Trousers
¥16000+税






カーゴパンツと言えば、これ!というパンツです。
男くさい感じがとても良いですが、オリーブのパンツにあえて爽やかな白いシャツ、という組み合わせは間違い無いのです。
WORKERSさんのカタログにもそう書いてありました。

じゅうくはたちの頃にそんな組み合わせをしていたな、というノスタルジーを感じつつ、意外と最近はあまり着用している人を見ないカーゴパンツ。
久しぶりに僕も穿いてみたくなりました。

2015年3月27日金曜日

eclectic style sample 2015 spring 02




これぐらい爽やかさを全開にしても、どことなくゆるい雰囲気を醸し出してくれるスウェットパンツ。
トレンドアイテムではありますが、この楽ちんさは廃れない気がします。
mokusiroのスウェットパンツは、生地のしっかりさと、シルエットの綺麗さが際立って、部屋着感を薄くしてくれます。
流石です。

SAINT JAMESのウェッソン

SAINT JAMES
杢ウェッソン
¥11000+税

NOIR/ブラックミックス


JEANS/ジーンズネイビーミックス


GRIGIO NERO/ブラックグレーミックス


WASSER/サックスブルーミックス


ELDORADO/マスタードミックス


待望のウェッソンが入荷です。
杢の糸を使って織られたウェッソン生地、独特の風合いです。
この入荷で長袖SAINT JAMES春物は終了。
一枚で着られる時期が待ち遠しいです。