2017年7月17日月曜日

*最近の佐藤*






いよいよ夏本番な感じですが、今年は長いパンツをよくはきそうな予感です。
エアコンの効いた室内、ショーツに素足サンダルだと脚が冷えすぎてしまうので、これぐらいがちょうど良いです。

今日はTシャツもジーンズもワーカーズ。

BIG-Tも、僕だとBIGではなくなってしまいますが、程よくゆるいシルエットがなんだか良い感じ。ワーカーズのTシャツは生地がとても気持ち良いです。

ホワイトデニムは爽やかな気分になれていい感じ。



アメリカはメンフィスから取り寄せた、「綿(わた)からつくられたデニム」シリーズ。

その生産工程やデニムに対する想いも去ることながら、しっかりと『今』の洋服になっていて、シルエットとはき心地も素晴らしく、且つ、やり過ぎていないので長く付き合えるパンツなのです。
凄いです。
シンプルでなんの変哲もないホワイトデニムですが、内側に込められた情報量は本当に凄い。

はいている姿を見ると、言葉では表し尽くせない説得力の様なものを、ワーカーズの洋服から感じます。

着るたびにお気に入りになっていくワーカーズの洋服。
リピーターが多いのも頷けます。



去年からの取り扱いで、個人的に愛用していますが、適度に力が抜けたデザインがいい感じです。
スポーツ系やビルケン系が溢れているので、へそ曲がりな僕はこういうのを選んでしまいます。
爽やかと可愛いと格好いいのちょうど中間な雰囲気で、どんな格好にもさりげなく合わせられるのが良いところ。

だいぶサイズも無くなってきていますが、まだ少しあるので、気になる方はお早めに。