2018年2月19日月曜日

*SOCIETY SHIRT*
EVERYTHING BURNABLE
PARKA




*SOCIETY SHIRT*
EVERYTHING BURNABLE
PARKA
¥24000+税






ソサエティ シャツから、なんとも個性的なパーカーが入荷しました。


僕の大好きな東京原宿にあるレコードショップBig Love Records。
その平田春果さんと、LAを拠点に活動するアーティスト集団「WSSF」を首謀するカリ・ソーンヒル・デウィットさん。
さらにあのファッション・グラフィックデザイナーの倉石一樹さんに、WSSFを代表するアーティストであるジェームス・ロッキンさん。
ミュージック、アート、ファッション、カルチャーのシーンで注目される4人によるコラボレーションブランドです。


世界中で見つけたストリートサインをインスピレーションに、インパクトと遊び心のあるグラフィックプリントが特徴的。
最近ファッションの逆転現象を感じてやまないですが、こういうデザインのモノが世界で注目され始めているのをみると、なんとも面白いものだなと感じます。


いやいや、まだ理解できないよと思っているあなたでも、何か引っかかるものがあるのであれば、無理矢理でもこういうのは早めに買って着てみるべきです。


去年、展示会でこのパーカーをみた僕は、その時点ではまだ理解できていませんでしたが、半年経った今ではなんとなくわかります。
そんな理解のできない物など入れるなよ!という話ですが、今のこの時代はそんな事は言っていられなくて。


1年で、半年で、全ての物事において流れて変化して行ってしまうくらい早い時代なのです、今は。


「この○○は一生ものですよ!」と3年前に言われて買った物を最近はあまり身につけていないのに気づいたあなたはわかるはず。
人間どんなに素晴らしいものでも飽きてしまうし、世の中の人の言う一生モノなんて、人それぞれに当てはめたらそんな事はないのです。
十人十色なんて言葉がありますが、人々の意識の主張、共有がインターネットで簡単に出来てしまう今はまさにそれ以上な時代な気がします。


そして、そう言う時代の流れに面白おかしく楽しく乗るには、実際にやって、買って、経験してみないとわかりません。
ただ知っているだけではダメなのです。


話しがそれてしまいましたが、、。


このパーカー、単純に、良い!欲しい!買う!と思ったそこのあなたは素晴らしい今の人です。